家畜性判別胚供給事業の概要

 酪農研究部では、長年の研究と牛群改良により性判別胚の保存方法が確立されたこと、また改良能力の高い牛群が整備できたことから雌胚の譲渡と胚の性判別技術の提供を行います。
1.雌胚の譲渡
酪農研究部で飼育している高能力牛の雌胚を有償で譲渡します
胚の譲渡形態は、凍結胚です。
凍結胚の凍結はガラス化法で行っているため、ダイレクト移植はできません。
凍結胚の融解には実体顕微鏡が必要です。
融解液、移植液は希望によりお渡しします。
凍結胚の融解方法は、簡単です。実技説明します。
雌胚譲渡の要領及び供胚牛の能力基準は下記の項目をクリックしてください
岐阜県乳用牛雌胚譲渡要領
供胚牛の能力基準
譲渡雌胚のリスト及び申込書は、こちらをクリックしてください

2.胚の性判別
酪農研究部では、生産者の方が所有する乳用牛胚の性判別の雌雄判別を行います
採取した胚は酪農研究部に持ち込んでください。
性判別後、新鮮胚移植の予定のない場合は、胚を凍結してお渡しします。
胚の凍結はガラス化法で行うため、ダイレクト移植はできません。
凍結胚の融解には実体顕微鏡が必要です。
融解液、移植液は希望によりお渡しします。
凍結胚の融解方法は、簡単です。実技説明します。
性判別の要領は下記の項目をクリックしてください
岐阜県牛胚性判別実施要領
申請書は、こちらをクリックしてください。