間接検定の脂肪交雑で日本でトップの評価を得た飛騨で生まれた種雄牛です。
名牛「安福」の息子牛で、岐阜県研究所でけい養され、飛騨牛の名声を永く続けてくれるものと期待されています。
◆間接検定成績◆
脂肪交雑:3.6
ロース芯面積:47平方cm
1日当増体量:0.80kg
◆飛騨白清の間接検定牛の枝肉◆